アランシルベスタインのユーザーなら一度は試してみたいストラップ。しばらく在庫が切れておりましたが、フリー分入荷しました。
SOLD OUT
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追記
アランシルベスタイン純正ストラッップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー
グミ→シリコンラバーストラップ
アランシルベスタインのユーザーなら一度は試してみたいストラップ。しばらく在庫が切れておりましたが、フリー分入荷しました。
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アランシルベスタイン純正ストラッップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー
グミ→シリコンラバーストラップ
アランシルベスタイン ペンダント型時計(機械式手巻)が入荷しました。
2007年に発売されて、完売と聞いていましたが、日本から、アランシルベスタインに今までのモデルをオファーしたところ、フランスに在庫が見つかり今回新入荷になりました。
ウルルン世界滞在記という番組でアランシルベスタインの回に、アランの奥様の胸にこのピッコロが揺れていたのを思い出します。(懐かしい)可愛い時計です。
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アランシルベスタイン純正ストラッップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー
1本の針で、時間を示すピクト。チタンケースにホワイトラバーストラップ、曜日表示にスマイルディを採用した、このシリーズの最終型・完成型とも言えるピクトスマイルディチタン。が、また・また再入荷しました。ダイヤルの針にあるアイコン、スマイルディ、チタンケースとホワイトのグミのコントラスト、どこをとってもアランシルベスタインらしいアイテム、ここ2〜3年の間、すっかり定番化、見慣れたピクトですが、いつ見ても新鮮な感じがします。腕に巻くと気分が良くなる、時間を見るのが楽しくなるそんな機械式時計ですね。
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アランシルベスタイン純正ストラップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー
ラグ部(ベルトの取り付け部)が可動して腕にフィットする構造を持つ角形ボリドーシリーズにクロノグラフがが加わったのは1996年。ケースサイズは縦が47.7mm 幅32mm.今見るとそう大きいとは思わないが、当時は、お弁当箱みたいと言った人もいるくらい大きな印象でした。
ボリドークロノは人気アイテムとしてその後、チタン、チタンPVDと続き、PVDもブラック、ブロンズ、ゴールドと続きました。
このBK92はチタンに(世間をあっと言わせた)ゴールドのPVD。ヘアライン仕上げのゴールドが光に反射するとソフトでリッチなシーンを出しマットなホワイトダイヤルと美しい絶妙のコントラストを生み出します。他では見たことがないまさにアランシルベスタインの世界。
ケース幅が32mmに押さえられているのは使用ムーブが小型のフレデリックピゲのFP1185を使っているから、アランシルベスタインではボリドークロノの他にクロノA,クロノマリン、ロンドクロノ、ペイブクロノなどにも搭載されてきた自動巻きでコラムホィールを持つ高級ムーブ。
腕にのせた感じは 可動式ラグのお陰で自然なフィット感。この感じ!がアランシルベスタインなんですよね。パティー会場なんかでも映えそうです。オシャレな時計です。
SOLD OUT
追記
アランシルベスタイン純正ストラップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー
しばらく欠品していたアランシルベスタイン純正パーツのグミ(ラバーストラップ)ようフォルディングバックルが入荷しました。アランシルベスタインの時計には、セットとして付属されている物ですが、以前のカーフストラップ等のグミストラップでなかった時代のモデルにグミストラップを取り付ける際、また色違いのグミストラップをお楽しみの際に、一つのバックルを付け替えるのは面倒だからというお客様に結構、需要のあるパーツです。
おなじ20mmでもモデルのケース素材にあわせてログ部の素材と仕上げで幾つかの種類がありますが、ロゴ部ステンレス素材の物は廃盤になり、アフターパーツとしては、今回のチタンのもののみの供給になります。ステンレスモデルにもご使用になれます。
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1本の針で、時間を示すピクト。よく観察すると、アランシルベスタインのティスト、アイディア、らしさ、が細部にわたって見受けられるモデルです。今までも、何本か販売させて頂いてますが、ユーザーの方も、最初は気づかなかったことを、ある日突然気づかれたりしてるんじゃないかなぁって思ってます。
今回、HPでZOOM画像を追加しました。お馴染みの顔の表情で曜日を表現するスマイルディ(画像は一番笑っているので通常「日曜日」)。このディスクには夜光塗料が施されています。なんかネタバレみたいになっちゃいましたが、本当は、ユーザーさんが、暗いとき偶然発見してちょっと喜んでもらおうというのがアランのユーモアだったかもしれませんね。
ストラップの交換で、楽しめるのもこのピクトの魅力の一つです。オシャレな時計です。
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アランシルベスタイン