カーキネービーパイオニアの新作オートクロノが入荷しました。ケースサイズ44mm、船舶用マリンクロノメーターがデザインのルーツになっています。
コインエッジの装飾、クラッシックなラグが特長です。通常のバネ棒でストラップ脱着です。
ムーブメントは7750をベースにパワーリザーブを60時間に改良したH-21。
腕に巻いた感じです。白文字盤に青針が綺麗です。SOLD
カーキフィールド・オートも、パワーリザーブ80時間のH-10が搭載されています。進化したカーキフィールドです。
カーキグリーンのダイヤルに、カーキグリーンキャンパスは、まさにハミルトンカーキーの世界。小振りに見えますが、40mmです。
シースルーバックから見えるH−10。ハミルトンは、ロングパワーリーザブキャリバー搭載モデルが増えて来ました。
ロングパワーリザーブのメリットは、「止まらない」ともう一つ、100%〜50%が安定した範囲(この間で使いたいですね。)だとすると、その時間帯が長いということなので、結果精度がでるという点です。
40mmはこのくらい。巻かれている手首周りサイズは16.5cmです。H70595963
「ベンチュラエルヴィス80オート」
ベンチュラを愛したキング・オブ・ロックンロール,エルヴィス・プレスリーの生誕80周年を記念する「ベンチュラ エルヴィス 80」パワーリザーブ80時間を誇る自動巻きムーブメント搭載。現行のベンチュラXXLをすっきりさせよりモダンに仕上げた感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=_RyLTMVrP4Y
同じくベンチュラ エルビス80オートのステンレススティールブレスヴァージョン。
ベンチュラ エルヴィス80
「カーキ クロノ ワールドタイマー」。
10時位置のプッシャーでクロノグラフ機構とワールドタイマーが切り替わる特別開発のハミルトン専用の新ムーブメント クオーツ クロノグラフ「H-41e」を搭載し、世界24都市の時刻、サマータイムの自動計時や世界協定時(UTC)の表示も可能。
ETA社との共同開発により、パワーリザーブの延長や、新しい時計のデザインに合わせたエクスクルーシブ(専用)ムーブメントを次々に発表しているハミルトン。今年は3つの新ムーブメントが登場するようですが、その内の1つがコレ。
クォーツの多機能モデルは、すでに国産メーカーも含め色々ありますが、クロノとワールドタイマーのコンビネーションで、その機能をボタンで切り替えるという斬新なアイデアは新鮮ですね。その機能により、針が少なく、ダイヤルが複雑すぎず、視認性が高く仕上がっているようです。
というのも、このモデルはアエロバティック・パイロットの第一人者であるニコラス・イワノフと共同開発によるもので、“時間”よりも“分”の単位を重要視してデザインされたとのことです。
アルミニウムに最新の加工技術によって独特の色合いと耐久性を持たせたハミルトンのカーキパイロットパイオニア アルミニウム。ハミルトンのカーキパイロットパイオニア アルミニウム。ケースカラーに合わせたテキスタイルストラップもオシャレです。個人的にはブルーとサンドは、新鮮、今までにない感じで気に入ってます。(たまらなくてサンド買いました^^;)
左)H80495845ブルー/ブルーテクスタイル
右)H80435895サンド/サンドテキスタイル
41mmサイズ/10気圧防水/サファイアクリスタル/自動巻というカーキーシリーズのスペックを持ちながら、アルミのケースとテキスタイルストラップの組み合わせで総重量50gとう軽量さを実現。
SOLD