W 時計情報:ブランド別」カテゴリーアーカイブ

廃盤と聞いていたグミ・ブルー

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廃盤で入荷無しと聞いていたアランシルベスタイン20mmよう、ラバーストラップ(グミ)のブルーが1本、突然入荷しました。(バックオーダーは生きていたんですね^^; )輸入元代理店に再度確認しましたが、生産終了は間違いなく、今後の入荷はないとのことです。
SOLD

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Cal;4026 ゼニス・ラトラパンテ入荷。

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エルプリメロ スプリットセコンド(ラトラパンテ)クロノグラフ が入荷予定を大きく遅れようやく入荷しました。2つのピラーホィールを持つだけに、リューズと同軸にあるスプリットセコンドボタンはとっても軽いタッチ。10ビートで刻むクロノ秒針が2つに別れて、しばらく離ればなれ、もう一度プッシュで、スッと追いかけてピタッと重なる操作感は圧巻です。
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SOLD OUT 

生産終了

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アランシルベスタイン ベーシックブラック入荷。

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しばらく欠品していた、アランシルベスタインのベーシックのブラックが入荷しました。ブラックダイヤルにブラックのグミ、シックなベーシックです。ポリッシュ仕上げのチタンケースは、とてもチタンに見えなくて店頭でご説明すると、皆様驚かれますね。持ってみるとチタン独特の軽量感でご納得いただけます。グミとの組み合わせで、腕に巻くとバランス良く軽く、この暑い季節には巻いてみたくなります。
SOLD OUT

欠品していたグミ、レッドとホワイトも入荷しました。
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SOLD OUT

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ベーシック ホワイト 入荷。

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アランシルベスタインのベーシックホワイトが入荷しました。何度かリピートしている人気アイテムです。スマルディ、ガラスに描かれた筆記体の文字など,シンプルな中にアランらしいさが表現された、魅力がいっぱいのモデルです。このダイヤルカラーはストラップのカラーヴァリエーションで遊べるのも魅力です。
今回入荷のベーシックはお馴染みのセットボックスにロゴがプリントされてました。
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SOLD OUT

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父の日ギフトにもおすすめ、小振りなポケット。

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機械式手巻き、パワリザーブインジゲーター付きのポケットウオッチ、ケースサイズが約39mmと機械式ポケットウオッチでは小振りで実用的なサイズです。共にチェーン付き、SSが定価¥42,000-、GPが定価¥47,200-。パワーリザーブインジゲーターはゼンマイの残量計、実用的な機能です。
SOLD OUT
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ギフトにもおすすめ、趣味の時間のお供に…機械式のゆっくり流れる時間をプレゼント…如何ですか。

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アランシルベスタインのパーフェクトカタログ。

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アランシルベスタインというブランドの性格を色濃く反映しているものに、パーフェクトカタログなるものがあります。アランファンの方には既にお馴染みかと思いますが、ふつう時計メーカーのカタログは毎年メーカーから無料で配布されるものがほとんどですが、これは、有料です。日本で企画されているもので毎年追加ページが制作されて、このカタログをお持ちの方(ご購入の方)は無償でそのリファイル・ページを郵送にて受け取ることが出来ます。ですから、毎年少しづつ厚くなるわけです。あらためて先日見てみたら、こんな厚さになってました。
カタログといっても過去のモデルはほとんど、入手困難になっていますが、年代順にページを捲ると、デザインの変遷が見えてきます。まさにHISTORY!
アランシルベスタイン氏が40代の時のデザイン、50代の時のデザイン、娘さんが彼氏を連れてきた頃のデザイン、孫が出来たときのデザイン……全てのモデルに一人の人間が、デザインに携わっているブランドは、これ以外には知りません。
そう思うと、個人的に、その年のアラン氏のプラべーを含む出来ごとや、コメント、年齢、その年のアランの顔写真とかが、作品のページとともにリファイルされたらもっと面白いかなって思いました。
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記念すべき1ページ目は1987年 KRONO HAND /24H/KLUBの3本から始まります。

アランシルベスタイン

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ZENITH 継承されるフライバックキャリバー 4000FC→405

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エルプリメロにフライバック機能を追加したゼニス製キャリバー、エルプリメロ4000FCを搭載するレインボーフライバックが入荷しました。ダイヤルはブラック(艶あり)、ベゼルはブラックのPVDとなかなかな精悍な仕上がりです。カッコイイですね。

ご存知のかたも多いかとは思いますが、フライバッククロノとは、通常のクロノグラフは作動中いきなりリセットボタンを押すのは御法度ですが、フライバック付きの場合は押しても良いんです。押すとリセット(零帰)します。そしてボタンを放すとリスタート、この繰り返しで、連続で計測ができるわけです。(日常では通常のクロノグラフ以上に出番はないかもしれませんが、ついてると嬉しいこともあるんです。)パイロットに需要があった機能だと聞いています。レインボーフライバックという名前は、LVMH参入前のゼニスをご存知の方には懐かしいのではないでしょうか。9時位置の永久秒針スモールセコンドの中に小さくRAINBOWと記されています(涙)。今回のレインボーフライバックは、デファイクラシックのケースなので30気圧防水、力強さも感じられなにより、シースルーバックになっているので、初めてエルプリメロフライバックのキャリバーが眺められるのです。通常のエルプリメロとのパーツの形状や動きの違いが見てとれます。
生産終了

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