ハミルトンの人気シリーズ「X-Wind」からの世界限定モデルです。
X-Windは、アウター回転ベゼルと2層になっているインナーベゼルとで偏流角度計算が出来る機能を持つ時計ですが、この機能を使いこなすユーザーは一体どのくらいおられるか疑問ですが、デザインのキモになっていることは間違いないです。専用の取説、計算時に使用するグラフを記したプラスチックのカードなども付属しています。これらを屈指して本格的機能をじっくりマスターしてみるのも面白いかもです。
限定ボックスに入ってます。
ケースサイズ45mm。計器のような顔が格好良いです。
パワリザーブ最大60時間を誇るキャリバーH-21搭載。
難解ですが、クロスウインド計測機能の取説。
SOLD OUT
新入荷ピアスのご案内。
夏色の日差しにキラリと輝くピアス。ライトなカラーの装いによく似合うピアスをチョイスしました。
日差しに映える白蝶貝(マザーオブパール)のピアス。淡水パールの部分が立体的になっていて、横、後ろからの見栄えもオシャレです。
CLP502 : K18イエローゴールドsold out
同じく、マザーオブパールのお花に淡水パールが揺れる、ちょっとトロピカルなピアス。CLP503 : K18イエローゴールド¥9,000-(税抜)
K18イエローゴールド、猫の顔をモチーフにしたピアス。ピンクトルマリンとカラーレストパーズを交互にセッテイングしています。斜めにさがっていて揺れるとさらに可愛いです。ピアスでは圧倒的人気誇る”ネコ”モーチーフです。CLP506 sold
7つのエメラルドが中央のダイヤを囲む定番デザインです。エメラルドは高価な宝石なので、ピアスに使用する場合、コストとクォリティーの駆け引きになりますが、同じ価格のロットの中から、クォリティーの高いピース見つけました。5月の誕生石ですね。(5月はもう終わりですが)小さくても色の良いエメラルドは、存在感があります。CLP506 sold out
トルコ石も夏の日差しに似合う石ですが、不透明な石なので大きさやデザインによっては逆に暑苦しくなりがちです。このピアスは、カラーレストパーズ、ホワイトゴールドと合わせることで、また爪留めではなく、伏せ込んで石を留めることで、シャープで、スッキリしたラインをだしています。耳元で揺れると涼し気な印象を与えてくれるピアスです。sold out
K18ホワイトゴールドのリングでデザインされた人気アイテム。ゆっくり耳元で揺れると表面に施されたカットで微妙な輝きを出します。この夏、少し大きめに挑戦したい方は、このあたりから如何ですか。sold out
クロノマスターパワーリザーブのブルーダイヤル シャルル・ベルモー。
クロノマスターパワーリザーブ シャル・ルベルモー リミテッドエディション。シャルル・ベルモー氏は、現在のゼニスにおいては伝説的な人物。
シャル・ルベルモー氏とは、クォーツショックの時にようやく完成したエル・プリメロも、生産ストップが余儀なくされました。その時、エル・プリメロの再生産に必要不可欠な設計図、金型、パーツ、工具を破棄命令から守った人で、エル・プリメロが再開が可能になり、現在も生産されているのはこのベルモー氏の機転のお陰と言われています。
またエル・プリメロ搭載の記念すべきファーストモデルがブルーダイヤルだったということに因んで、シャル・ルベルーモートリビュートモデルは、この記念すべき”ブルー”が採用されています。世界限定1975本。
美しいブルーダイヤルに針の先の赤が洒落てます。
シースルーバックからエル・プリメロ36,000Vph Cal;4021が堪能できます。
SOLD OUT
あのレインボーフライバックをモダンに再現。ストラトス レインボーフライバック。
アランシルベスタイン KRONO C COSC 1997
アランシルベスタインの輸入元がサンプル非売品としてコレクションしていたKRONO C COSC (クロノクラッシック)の1997年モデルです。シルバーマットのケースにほぼ同色のグレーダイヤルがシックなクロノCです。日(ポインターディト)・曜日・月表示にムーンフェイズインジゲーター、24時間針、クロノグラフ。トレードマークのウネウネクロノ秒針も細く繊細な印象があります。日付はポインターディトなので、ダイヤルの外周(ルーレット)に日付がプリントされていますが、数字が大きめで見やすいです。当時は、気づきませんでしたが、最近目の衰えのせいか、そういうことも気になるようになりました。
ムーブメントはETA7751(COSCクロノメーター)で、パーツにダークブルーのPVD処理が施されたスペシャルバージョンです。
1995年スポーツバージョンとしてクロノバウハウス・KRONO Bが発売されたタイミングで、従来のKRONOはクロノ・クラッシック・KRONO Cというネーミングになりました。KRONO Bと比べると「細かい」、「繊細」なクロノという印象です。
SOLD OUT
アランシルベスタイン ロンドスマイルディ ピンクドッツ2006。
アランシルベスタイン輸入元サンプルコレクション開放シリーズの1本です。
ロンドのケースをキャンパスに見立て、小さい穴を開けそこにラッカーを充填して美しいグラデュエーションを描いたロンドスマイルディドッツ。2006年にブルー、ピンク、グリーン、ピンクの4色合計で999本が製作されました。グミストラップ、クロコストラップ、ステンレススティールブレスが付属します。
曜日表示のスマルディ(丸型)が、デザインにマッチしています。アランシルベスタインの世界観をシンプルな3針モデルで表現したオリジナリティー溢れるモデルです。
“時が永遠ならそれを保存するオブジェを作りたい。”というコンセプトを掲げて1987年にブラックPVDケースでデビューしたアランシルベスタインが、2005年に初めてラッカーを時計ケースにカモフラージュ模様で使用、翌年ラッカーをドッツで使用。
リストウオッチをさらにアート作品として高めた力作。SOLDOUT
アランシルベスタイン ブラックマリンスマイルディ2008。
アランシルベスタイン輸入元サンプルコレクション開放シリーズです。
(アランシルベスタインの輸入元が発売当時に各モデル1本づつサンプルとしてコレクションしたシリーズで、今後のメンテナンス、現在のコンディションを考慮して合格したものが正規品・新品として販売されるシリーズです。)
2007年にマリンシリーズが復活しアランシルベスタイン・ファンの間で話題を呼びました。翌年2008年には、チタンケースにブラックPVDを施したシリーズが発売されさらに話題となりました。ブラックマリンスマイルディは、シンプルな中にアラン・シルベスタインのティストが盛り込まれたモデル、ブラックとマリンとスマルディ3つのキモを押さえたモデルです。発売当時は、早い段階で完売していました。
回転ベゼルやダイヤルのインデックス、スマイルディにも夜光(スーパールミ)が施され、発光した時の顔のデザインも計算されているところが、アランシルベスタインらしいところです。
チタンケースにブラックPVDブラッシュマイクロサンドブラスト仕上げの美しいケース。
チタンにグミを組み合わせてマリンシリーズの軽量化が実現したモデルです。
SOLD OUT