父の日ギフトにもおすすめ、小振りなポケット。

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機械式手巻き、パワリザーブインジゲーター付きのポケットウオッチ、ケースサイズが約39mmと機械式ポケットウオッチでは小振りで実用的なサイズです。共にチェーン付き、SSが定価¥42,000-、GPが定価¥47,200-。パワーリザーブインジゲーターはゼンマイの残量計、実用的な機能です。
SOLD OUT
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ギフトにもおすすめ、趣味の時間のお供に…機械式のゆっくり流れる時間をプレゼント…如何ですか。

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パーフェクト!メモボックス インターナショナルPG。

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マスターメモボックス インターナショナル ピンクゴールド世界限定250本です。プレSIHHで一番気になったモデルだったんですが、実物が入荷して、手にとってみるとその美しさ、ピンクゴールドとブラックダイヤルのコントラストが醸し出す高級感に吸い込まれそうな印象でした。ズシッとくる重量感、ちなみに体重測定の結果は138.5g。

「販売日誌」
大阪在住のお客様からこの時計を見てみたいとお電話をいただきました。ちょうど大阪に私用があったので日時、場所をお約束をして、時計をお持ちしお会いすることになりました。お客様に指定いただいた梅田のホテルのロビーで待ち合わせして、近くのティールームに移動、そこで商品をご覧頂きました。
商談はスムーズに進み商品もご満足いただけたようで無事取引完了となりました。実は、商談中、隣のカップルが、こちらが気になるようで、(会話が耳に入る距離でした。)ちらちらと視線が気になりました。テーブルにピンクゴールドにブラックのコントラストのメモボックスは、結構な存在感ですから気になってもしょうがないです。聞かずとも耳に入るカップルの会話は自然に時計に関する話になっていたいたようです。男性にしてみれば、彼が時計について詳しければ、良い展開、あまり詳しくなければ、こいつら余計なことを….という感じだったと思います。連発する女性の時計に関する質問に、男性は、少し見えをはって頑張ってる答えていました。それが商談中も気になって、ツッコミを入れたい時もありましたが、もちろん聞こえないふりをしていました。あの後、彼は彼女の心をゲット出来たでしょうか。もし、そうでなかったら、申し訳なかったです。

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アランシルベスタインのパーフェクトカタログ。

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アランシルベスタインというブランドの性格を色濃く反映しているものに、パーフェクトカタログなるものがあります。アランファンの方には既にお馴染みかと思いますが、ふつう時計メーカーのカタログは毎年メーカーから無料で配布されるものがほとんどですが、これは、有料です。日本で企画されているもので毎年追加ページが制作されて、このカタログをお持ちの方(ご購入の方)は無償でそのリファイル・ページを郵送にて受け取ることが出来ます。ですから、毎年少しづつ厚くなるわけです。あらためて先日見てみたら、こんな厚さになってました。
カタログといっても過去のモデルはほとんど、入手困難になっていますが、年代順にページを捲ると、デザインの変遷が見えてきます。まさにHISTORY!
アランシルベスタイン氏が40代の時のデザイン、50代の時のデザイン、娘さんが彼氏を連れてきた頃のデザイン、孫が出来たときのデザイン……全てのモデルに一人の人間が、デザインに携わっているブランドは、これ以外には知りません。
そう思うと、個人的に、その年のアラン氏のプラべーを含む出来ごとや、コメント、年齢、その年のアランの顔写真とかが、作品のページとともにリファイルされたらもっと面白いかなって思いました。
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記念すべき1ページ目は1987年 KRONO HAND /24H/KLUBの3本から始まります。

アランシルベスタイン

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ZENITH 継承されるフライバックキャリバー 4000FC→405

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エルプリメロにフライバック機能を追加したゼニス製キャリバー、エルプリメロ4000FCを搭載するレインボーフライバックが入荷しました。ダイヤルはブラック(艶あり)、ベゼルはブラックのPVDとなかなかな精悍な仕上がりです。カッコイイですね。

ご存知のかたも多いかとは思いますが、フライバッククロノとは、通常のクロノグラフは作動中いきなりリセットボタンを押すのは御法度ですが、フライバック付きの場合は押しても良いんです。押すとリセット(零帰)します。そしてボタンを放すとリスタート、この繰り返しで、連続で計測ができるわけです。(日常では通常のクロノグラフ以上に出番はないかもしれませんが、ついてると嬉しいこともあるんです。)パイロットに需要があった機能だと聞いています。レインボーフライバックという名前は、LVMH参入前のゼニスをご存知の方には懐かしいのではないでしょうか。9時位置の永久秒針スモールセコンドの中に小さくRAINBOWと記されています(涙)。今回のレインボーフライバックは、デファイクラシックのケースなので30気圧防水、力強さも感じられなにより、シースルーバックになっているので、初めてエルプリメロフライバックのキャリバーが眺められるのです。通常のエルプリメロとのパーツの形状や動きの違いが見てとれます。
生産終了

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小振りな金無垢モデル。

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新作のウルトラシン ローマンインデックスケースサイズ33mmが入荷しました。もちろん女性にも良い感じでマッチしますが、小振りな金無垢モデルをお探しの男性にはぴったりの時計です。ダイヤルのピュアホワイトにブラックのローマンとローズゴールドのコントラストが美しいです。
ちなみにウルトラシン ローマンインデックスには40mmサイズもありますので、上品なペアにもなります。

SOLD OUT

小振りな金無垢というと90年代のパテックのRef:3796(ケース径31mm)が思い浮かびます。当時でも小振りなメンズだったですね。サイズの比較の参考までに二つ並べてみると….如何ですか。ウルトラシンは自動巻です。3796は手巻きです。
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マックスビル by ユンハンスの防水性について。

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マックビルの時計の、新しい広告を見たら、防水性が「日常生活防水」となっていたので、えっ!仕様変更かと思い、確認してみたところ仕様変更等ではなく、輸入代理店での検査の結果、日常生活防水(通常3気圧の防水)が確認できたのでそう表現したとのことです。時計は変わらないのに輸入元が変わるとスペックの表現が変わるというのはあまり聞きませんが、確かに、いままで日常お使い頂いて曇ったとか、水が入ったという修理はありませんが、これはお使いなる方が「非防水」ということを良くご理解していただいての結果と解釈していました。デザイン上、風防とケースの間を埋めるリングを持たない構造なので、水圧、経年劣化とうを考慮すると如何な物かと多少疑問ではあります。
ちなみに、時計に付随するユンハンス社が添付している説明書には、ドイツ語以外に幾つかの言葉で記されていますが英語のページには
Your watch is not water resistant,so you should keep it dry.
と記されていますので今のところ弊社のHPでは、今まで通り非防水・防汗で行こうと思っています。
ユンハンス マックス・ビル

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人気マリッジリング・プロメッサにニューシリーズ。

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新作マリッジリングです。10角の個性的な形状で、素材、仕上げが選べて、ダイヤの個数も0~10日まで選べます。個性的なデザインながら、セミオーダー対応というのがミソ。フルオーダーよりリーゾナブルに上がります。革紐でペンダントにも良いデザインですね。

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