クロノグラフ」タグアーカイブ

シンプルな中に個性を見せるジャズマスターオートクロノグレーダイヤル、H32586181。

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Hamilton Jazzmaster Auto Chrono H32586181着装H−21(標準パワーリザーブ60時間)を搭載する縦目のクロノグラフの定番ライン、ジャズマスターオートクロノのニューダイヤル H32586181です。
ハミルトン ジャズマスター オートクロノ グレー H32586181 ブレス
ニューバージョンは、よりシンプルになって洗練された感があります。やんちゃくささが抜けて大人っぽくなった感じです。
ブレスレットも美しいヘアライン仕上げ(ピカピカしない)が施されていてビジネスシーンにも重宝しそうですね。
ハミルトンジャズマスターオートクロノH32586181 ブレスレット
ハミルトン ジャズマスターオートクロノH32586181 ダイヤルのアップ インダイヤルが同色になったことでおとなしめな印象ですが、そこには凹凸をつけて、のっぺり感はありません。全体のサンレイ仕上げとのコントラストで光線によって時にはシック、時にはエレガントな様々な表情を見せてくれるグレーダイヤルです。
ハミルトン ジャズマスターオートクロノH32586181 ブラウンバックレザーストラップモデルはデフォルトでグレーのストラップを合わせていますが、もちろん同色はありですが、あえてグレーダイヤルにブラウン系を合わせるのもオシャレですね。

ハミルトン ジャズマスターオートクロノ
グレー/ブレス H32586181
詳細はこちら

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1960’sDOXAワンプッシュクロノ(Val23)

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doxa.jpg
もともとオールド&ヴィンテージのコーナーをつくるきっかけになった時計です。なんか惹かれました。Val23というオールドムーブも魅力ですが、ドーナツ状のレンズになった風防、それに合わせたダイヤルデザイン、ワンプッシュ、クロノのリセット位置が9時位置、これは、クロノをスタートして脈を20カウントしてストップした針のさす数字が1分間の脈拍数(パルスメーター)ですが、脈拍数70前後だと、だいたい12時位置付近で読むことを考慮したスタート位置のようです。この全てが、ドクターウオッチのイメージにピッタリきています。上品です。尾錠はオリジナル、ストラップは一見トカゲのようですが、ダチョウの足の革だそうです。オールド&ヴィンテージのシリーズは店頭では奥の部屋に展示中です。
SOLD OUT

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クロノB2チタン(ブラッシュ仕上げ)

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自動巻クロノグラフにフルカレンダー(曜日はスマイルディ)を持つクロノB2。ケース素材はチタンのブラッシュ仕上げ、品番の最後にBと付くものはブラシュ仕上げ、Pと付くものはポリッシュ仕上げの意味。 現在のクロノB2のオリジナルモデルは、名前、デザインから言って一つ前のクロノBですが、ムーブメント、機能から見るとそれ以前に発売されていたクロノCの後継モデルになるかと思います。デザインの変遷を見ると、視認性を重視した変更に思えます。最近自分も年のせいか細かいものは、近眼の眼鏡を外した方が見やすくなりましたが^^;ひょっとしたらアランシルベスタインもそういうことがデザインに影響してるかもしれません。最近のもののほうが視認性が高いように思えます。複雑ですが視認性の良いクロノグラフです。よく派手な色使いと指摘を受けることもありますが、この色使いが時間・カレンダーの見やすさに一役買っています。ポインターディトの28・29・30が赤い数字になっていています。12時位置の月表示も小の月(2・4・6・9・11月)は赤で表示します。月末の修正をお忘れなくということのようです。

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