オープンウォーター42MMステンレスモデルには、ブラックベゼルとブルーベゼル(ダイヤルカラーもブルー)が既にラインアップされていますが、今年新たにブラックダイヤルにレッドベゼルが加わりました。レッドベゼルは、46MMチタンモデル、ラバーストラップ仕様のみだったので、今回のステンレススチールブレス仕様(H77725135)は待ってました!って感じです。
ブラックラバー仕様(H77725335)も、ラインアップされました。
ラバーもスポーティーで、ダイバーズらしくてカッコ良いです。SOLD
オープンウォーター42MMステンレスモデルには、ブラックベゼルとブルーベゼル(ダイヤルカラーもブルー)が既にラインアップされていますが、今年新たにブラックダイヤルにレッドベゼルが加わりました。レッドベゼルは、46MMチタンモデル、ラバーストラップ仕様のみだったので、今回のステンレススチールブレス仕様(H77725135)は待ってました!って感じです。
ブラックラバー仕様(H77725335)も、ラインアップされました。
ラバーもスポーティーで、ダイバーズらしくてカッコ良いです。SOLD
予定より入荷が遅れていたカーキアビエーション カーキエアレース公式タイムキーパーモデル 42MM,シルバーダイヤルにブルーのインデックス、赤い秒針が、お洒落なモデルです。42MMは、インパクトがあって、このモデルが持つデザインコンセプトにぴったりです。
シルバーの文字盤は、少し荒い目のヘアライン仕上げになっています。角度によって光を反射して表情の変化を見せてくれます。この辺もアウトドアでさりげなく映えそうな演出です。
ケースバックは、レッドブル エアレース オフィシャルタイムキーパーのプリント。搭載ムーブメントはパワーリザーブ80時間のH−10。
H-10キャリバーは、ETA2892をベースに倍以上の安定したパワーリザーブを生み出すために、ヒゲゼンマイ、香箱に高度な改良が施されています。何気に凄い進化です。SOLD
今年、スピリットオブリバティシリーズに新たに加わったブルーダイヤルが入荷しました。
新作発表会で、このブルーダイヤルブレスモデルを初めてみた時、いつものブレスモデルとなんとなく雰囲気が違う感じがしました。スッキリしたというか、若々しいというか、事前にもらっていた資料画像では気づかなかったのですが……….
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2017年7月発売予定のイントラマティック68オートクロノのご紹介です。クラシカルで60年代のクロノのビンテージ感漂うモデルです。世界限定1968本。
先日の新作発表会でサンプルモデルを手に取ることができました。今年からハミルトンのデザイナーがイタリア人になったということで、新作は、なんとなくそれぽい色使いのモデルも目立っていましたが(こちらで順次ご紹介いたします)このイントラマティック68オートクロノは、その中で、モノトーンで渋く逆に存在感を放っていました。オリジナルデザインは1968年「クロノグラフB」ということで、2カウンター、プッシャーの形状とか60年代ビンテージクロノ感が漂っています。
1968年から70年代に入り、時計のデザインは大きく変わっていきました。60年代後半は機械式クロノの黄金時期だったと言われています。60年代の雰囲気を感じる2カウンタークロノ、シンメトリックな配置に落ち着きを感じるモデルです。
SOLD
ノモス メトロは、2014年にファーストモデル、パワーリザーブディト37mmが、DUWキャリバーで発売され、
次にメトロ38 ディトが発売されています。今年新たにノンディトモデル、メトロ38が2つのダイヤルバリエーションでラインアップに加わります。6月発売予定です。現行のメトロ38ディトの定価 ¥380,000に対して、新作メトロ38は、定価 ¥300,000となっています。
搭載キャリバーはnomos αです。
ノモスのラインアップの中ではスポーツ カジュアルよりのライン、クラブシリーズに新たにキャンパスが加わります。クラブはケースバックがスクリューバック式で10気圧防水というスペックとノモス製キャリバーnomos α を搭載しながらもっともリーゾナブル価格のモデルです。
新作クラブキャンパスは、アラビア数字とローマ数字を組合せたダイヤルは、思わずユニークダイヤル!?と言ってしまいましたが、ノモスでは、バイリンガルダイヤルと呼ぶようです。当初スチールバックモデルのみの発売ということでしたが、急遽シースルーバックも発売されるという朗報が入りました。せっかくのnomos αなので、シースルーバックから綺麗さを楽しめたほうが良いという方も多いのではないでしょうか。 スチールバックとシースルーバックの価格差は、現在予価ではありますが¥10,000-です。入荷時期は今のところ未定でシースルーのほうが遅くなりそうですが、これなら待ってもお得かと思いますね。
キャンパス36
・スチールバック:CL1A1W1CP 定価 ¥160,000+税
・シースルーバック:CLIA1W2CP 定価 ¥170,000+税
キャンパス38
・スチールバック:CL1A1W138CP 定価 ¥170,000+税
・シースルーバック:CLIA1W238CP 定価 ¥180,000+税
キャンパス38
・スチールバック:CL1A1BL138CP 定価 ¥170,000+税
・シースルーバック:CLIA1BL238CP 定価 ¥180,000+税
※クラブキャンパスの表示価格は、現在予価となっています。ご了承ください。
ルイ・エラール エクセレンス ギョシェブラック&サンド コレクション
(左)レギュレター LE86236NN12BVD17
セリタSW2000にデュボアディプラ社14072のモジュールを搭載した自動巻レギュレター。
(右)クロノグラフ LE71231NN32BVDN17
ETA Valjoux 7753を搭載した自動巻クロノグラフ。
ルイ・エラール エクセレンスシーズからブラックPVDケースとベージュ(インデックスと針と同色)のヌバックストラップとのコントラストがお洒落なモデルです。このコントラストはどことなくミリタリー感もありますね。ケースサイズは共に42MMです。
ルイ・エラール エクセレンス
CASISから発売されている「タイプDW」です。このストラップの特長は、18mm幅でレディースサイズ(6時側:110mm 12時側:70mm)とうことです。18mm幅の場合、通常はメンズサイズ(6時側:115mm 12時側:75mm)です。なので手首の細い方、女性の方が、メンズモデルを快適に着けたい時、ラグ幅18mmならこのストラップ便利なアイテムです。ちなみに形状も尾錠側18mmというストレートタイプ。ストレートは、よりカジュアル、スポーティー感を演出します。
で、おすすめの4つのカラーを選んでノモス タンジェント35を春コーデしてみました。
まずミントをつけてみました。タンジェントは全てが直線でデザインされているので、ストレートな形状は良く似合うようです。よりカジュアル感が出た感じです。ノモスのオリジナルの尾錠は16mmなので使えませんが、ストラップについている尾錠で良いとしましょう。というのもこのストラップはイージークリックになっています。
工具無しで簡単に脱着が可能です。複数持っていると簡単に取替が可能です。その場合、尾錠がそれぞれのストラップについていると便利です。
サクラの開花宣言も耳にする今日このごろ、腕もとの春コーデでお出かけしませんか。
CASIS タイプDW 18MM 各¥3,500+税
(通販の場合、2本より送料無料 です。)