奇跡の生還!無事ファーストオーナーの手に。

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いや〜こんなことってあるんですね。JR武生駅にたまたま用事でいった家内から「アランが道に落ちてた!」と意味不明の連絡がありました。聞いてみると車で駅に向かう途中車内から横断歩道の真ん中にダイヤルを下にしたアランのマリン20を見つけたらしい、とりあえず道路から救出してシリアルナンバーをチェック、**/100。この時計は世界で100個、でこのシリアルは世界で1つです。すぐに越前市在住のお客様のものと判明。きっとお探しだろうと連絡したところ、彼の口からは意外な言葉が、7月に某所(バッティングセンター)で置き忘れてその後、必至の捜索もむなしく、発見できず、半ば諦めていたところですとのこと。
バッティングセンターで時計を外すのは正解です。ただバティングセンターでの時計の置き忘れは以前にも聞いたことがあります。ご注意あれ。
行方不明中のマリン20の行動、横断歩道に鎮座する経緯に関しては知る由もありません。先ほどこの時計の持ち主がで取り来られて奇跡の再会!無事、元の鞘、ファーストオーナーの手に収まったわけです。めでたし、めでたしチャン、チャン。

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奇跡の生還!無事ファーストオーナーの手に。」への2件のフィードバック

  1. KE

    マリーン戻って来て良かったですねー。
    もし私が拾ったら、『ラッキー!!!』と
    確保してしまいそうです、、、(^^;
    バッティングセンターで見つけた人は
    変な時計としか思わず、全く興味がなかったのでしょうね。
    私と同時期に購入され、何か親近感があります。
    オーナーの手元に戻ったので、マリーンは
    ちょっと散歩したかったのでしょう(^^

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  2. nakaya

    最初、家内からマリン20と聞いたときは、KEさんのお顔も浮かびましたが、シリアルNOですぐに越前市在住のオーナとわかりました。ほんと奇跡のような出来ごとだったです。

    返信

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