大粒の南洋パールを使ったペンダントが、2点出来上がりました。
南洋パールのペンダントトップは、まず気に入ったサイズ、色、品質のパールのルースを見つけてから、次にそのパールにマッチするデザイン枠を見つけてセットする時と、予めデザイン枠を決めていて、それに合うイメージのパールを探して、セットする2通りがあります。

南洋パールの自体、同じものはないので、それぞれの組み合わせで世界に一つだけのオリジナルジュリーが出来上がります。

最初のN3630は、前者、後のN3625は、後者での作り方です。

シンプルで、カジュアルでも使えて、しかもパールの持つ上品な高級感は失わないようにというテーマにしました。

Ｎ3630　南洋 白蝶パール13.1MM　Ｋ18ＷＧ　ダイヤ0.12C（K18WGネックレス付き）
￥190,000+税

イメージ通りのパールを見つけてから、この枠にたどり着くまで少し時間がかかりましたが、出来上がりは満足しています。アンティークティストもあります。

チェーンもエレガントになりすぎないように輝きを抑え気味にしました。

チェーンの長さは、無段階で調整可能です。

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オメガネックレス（写真）にもセット出来て、通常のチェーンにセットすることも出来る弊店では定番の枠に13.5mmの南洋パールをセットしました。

N3625　南洋　白蝶パール13.5mm　K18WG枠ダイヤ0.05ct
￥315,000+税　Ｋ18WGオメガネックレス付き

この枠にバランス良くマッチするピッタリのパールが見つかっりました。エレガントでフォーマルなシーンでも活躍します。

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パールの店頭在庫を選ぶ際は、パールの持つオリエント効果、オーバートーンの美しさ、ジュエリーとなった時のバランスを重視しています。店頭で、実物をお確かめください。